今後、日本の水道料金は
どうなるか

値上がりし続ける水道料金
対策の第一歩は節水意識の向上から

近年値上がり傾向にある水道料金ですが、2040年以内にはなんと、日本のほぼすべての水道事業体において料金引き上げがあると推計されています。これに対抗するためには、第一に節水意識の向上が重要です。今後の日本の水道料金の動向や、それに向けての対策について、蛇口のコンサルタント「水都環境」が解説します。

2040年の人口減少で、日本の水道料金が値上げされる!?

2015年3月に発表された研究結果(※)によると、2040年を迎える際には、日本の各水道事業体の約98%が料金値上げを行う必要がある、ということが示されました。なお、今回の分析対象は1242事業体ですので、実にその内の1221事業体が水道料金を値上げしないと赤字経営になってしまう、ということです。さらに、事業体の約55%については2018年までの間に値上げを実施する必要がある、との推計結果も公表されています。

原因についてはさまざまなことが考えられますが、その中でも有力なのが日本の人口減少です。少子化および高齢化によって引き起こされるこの現象は近年大きな問題となっており、それに付随して水道料金が引き上げられることは、十分にありえることだと言えるでしょう。

※新日本有言責任監査法人と「水の安全保障戦力機構事務局」共同研究「人工減少時代の水道料金 全国推計」による

まずは節水意識の向上からスタート

水道料金の値上げは回避することが難しい問題であると予想されます。そこで、今のうちから節水意識の向上に努めることを、当社は強く推奨しています。水を大切に使い、無駄を省くことはエコに貢献できるだけでなく、水道料金の節約にもつながります。これを継続していけば、2040年に水道料金が値上げされたとしても準備が整っているため、ダメージを軽減できるでしょう。

当社の節水対策器具「エコバルブ」は、こうした節水対策を考えるお客様に必ずやご満足いただける結果をお届けできる商品です。ぜひ導入をご検討いただき、将来的な水道料金削減にお役立てください。

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